よこしまなシマウマ

バイクと機械と日常と。アラサーの独り言

退職願いと退職届を書くサラリーマン

 

最終面談が終わり、

整備や次月以降の計画などを作っていく毎日。

辞めたらここまで色々なことをしなくてよくなるのか。

と思うとこの仕事の幅が狭まることに少し

退屈になるな。という事が頭をよぎったりしていた。

 

そんな中、月の最終月にあった、

ボーナス時の課長面談の時に

退職願と退職届のフォーマットをもらった。

 

どうやら会社のフォーマットに従って、

自筆で書く必要があるとのこと。

 

なので、正にさっきまでその二つを書いていた。

同時に転職先の書類についても書いていた。

 

結構必要な書類が多い。

入社してから書かせてほしい。

なくしたり間違えたら都度連絡しなければいけないのが

本当に面倒だし、転職で今の会社に入ったときも

こんなに書類を書いた覚えはなかったのに。

 

大企業だからなのか、

入社までの日が多いからなのかはわからないが。

 

あと、最終学歴の書類も必要という事なので、

平日に学校に行く必要もあるとのことなので

非常に面倒だと思うのが本心。

まぁ必要なので仕方がないが。

 

最近はこんな感じです。

 

それでは今日はこんなところで。

 

では、また。

静岡ツーリング うな刺しを食べに

2022.06のとある平日のこと。

知人と休みを合わせて静岡に行くことに。

 

今回のツーリングの目的は、

静岡にあるうなぎ屋さんで

うな刺しを食べることです。

 

出発は夜中12時

 

静岡に入って一発目の休憩地の

コンビニではすでに5時。

 

ここから一つ目の目的地の御前崎灯台へ向かう。

 

そしてついたのがここ。

 

すっかり朝になっている中、海を見ながら一服。

走っているときにも思ったけど

静岡の海は本当に綺麗です。

遠浅で、波が大きなところもあり、

場所によっては朝から

サーフィンをしている人もいました。

 

ここで撮った写真を載せておきます。

 

そして、夜通し走っていたので

少し眠気が来た私たちは近くの

ベンチで10分だけ睡眠をとります。

 

 

気持ちいい陽に照らされながら、

とる睡眠は至福のひとこと。

 

そこから時間を潰しながら走り、

目的地に到着。

炭火焼うなぎ松葉

 

同僚に聞いた話ではここで

うな刺しが頂けるとのこと。

 

注文したのは石焼うなぎ(上)

価格は4600円

・・・結構高い。

 

だがうな刺しがセットになっているのは

このメニューだけだった。

そして出てきたのがこちら。

 

石焼ビビンバと同じ音がするものが出てきました。

 

結論から言うと石焼うなぎよりも

うな重の方がおいしい。

うな刺しは味がなかった。

やはり川魚なので味がたんぱくでした。

 

今回はいい経験になりました。

 

皆さんも一度うな刺しを食べに

静岡へ行ってみればいかがでしょうか?

 

 

それでは今回はこんなところで。

では、また。

 


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転職の話がなかなか進まないサラリーマン

前回の記事から一週間後、

ようやく部長へ話が伝わり部長面談へ。

正直ここまで課長と面談を繰り返すも

退職願を突き返される毎日で

正直かなり疲れました。

 

部長面談ではやめる理由、

次の仕事のことなどを根掘り葉掘り

聞かれましたので適当に答えます。

 

飛ぶ鳥跡を濁さず。とも言いますから。

 

話は終始笑顔で終わらせて仕事へ戻りました。

一時間後くらいに部長から再度連絡が入り、

週末に人事部長を含めての話へと。

 

部長二人と私の三人で話が進みます。

 

正直圧迫感がものすごくありました。

色々聞かれましたが正直、

あまり意味のないように思いました。

去る自分にとっては。

だって関係あるの?

他人の人生だよ?

 

「お前の為を思って」とか

言われますが、ならなぜその社員が辞めるのか

なぜ考えられないのか?

甚だ疑問です。

 

結局待遇の向上や給料面の改善を

約束されましたが今すぐにどうとか

そういう話は約束できないという返事。

 

やはりその程度。

というか引き止めたり条件を出すくらいなら

素直に上げればいいのに。と思います。

結局話はやめる決意が変わらないのであれば

再度自部署の部長へ退職届を提出するようにと、

そういう話で終わりました。

 

人生初の慰留というやつを受けました。

中々なものです。

 

もっと早い段階でこういうヒアリングなどがあれば

転職を行動に移さなかったかも。

 

まぁ年に二回ほど自部署の課長とは面談が

ありますが正直そこでは言えないことも多いです。

 

企業の人事に関わる人はもう少し人の扱い方や、

関わり方を考えた方がいいと思いました。

 

今回はここで終わっておきます。

 

では、また、

 

 

退職を伝えるサラリーマン

前回の記事で転職先が決まり、

余裕をこいていた私ですが、

やはり数年務めた会社を辞めるのは

そう簡単でもないし、心も痛む。

 

だがしかし、これは自分の人生だし、

転職を考えたのは自分でもある。

なので、そこは我慢して退職の意思を伝えるのだが・・・。

 

火曜日に内定がおり、そこから毎日伝えようとするも

中々口にできない。

 

こういう時に限ってにこやかに会話をしたり

常に周りに誰かがいる状態になってしまう。

 

そして木曜日に朝の出勤時に一緒になる機会があったので

その時に取り敢えず口頭で伝えました。

 

こういう退職の時にはまずは①口頭で伝える。そのあとに、

②退職願いを提出。

③課長面談

④部長、人事面談

⑤退職届を提出 退職届は自分で準備するか、

会社のフォーマットを借りるかのどちらかになります。

 

正直、どうしても早く辞めなければいけない場合は

最初から退職届を提出してもいいと思いますが、

もしどこかで会ったり、仕事上で繋がりが出る可能性があるのなら

なるべく温和に進めた方がよいだろう。

と、思います。

 

でもまだ①が終わった段階なのです。

この記事を書いているときですでに一週間たっているのですが、

まだ課長が握っていて話が進まない。

 

そんな状態です。

 

それでは今回はこんな感じで。

 

では、また。

 

 

転職活動が終わった。

完結的に言うと、

転職活動を始めて1か月経った6月の二週目

 

転職先が決まりました。

 

最初は似たような職種で

別のメーカーに応募したことが

きっかけで始まった転職活動。

 

興味のある企業に応募したり、

探したりするうちにとあるコンサルタントに登録し、

これまた偶々近畿の工業に強い転職コンサルで、

私が心から行きたいと思える企業で、

しかも家から近い本社への斡旋を得意としていたこともあってなのか

転職が優位に進んだと思える。

 

今回分かったのは一般的な求人に出ていない企業でも、

エージェント経由なら沢山あるということ。

 

そしてそのエージェントが、

その人物が希望するところに合うのか、

どんな企業、職種、業種に適しているのか?

その部分を判断しているところが企業側にとっても、

求職者側にとっても良い方向に働いていると感じた。

 

今現在は私の感覚的には工業関係、開発関係は

人員を多くほしい状況で、特に半導体需要などで

一部の企業では大量に人員の募集を行い、

製造を行う人員や、開発系の人員、私の得意とする

技術エンジニア系の仕事が大量に募集をかけられている。

そんな状況が私にプラスしたのだろうと考えている。

 

 

まぁ。そんなこんなでこれから現在勤めている会社へ

退職の意思を伝えて交渉を行っていくのですが

その部分もしっかりとこのブログに詳しく書こうと思います。

 

何か聞きたいことがあれば答えるので

質問があったらください。

 

それではまた次の記事で。

 

では、また。

 


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